実績主義
中間財務諸表の性格付けについての考え方の1つで,中間会計期間を事業年度と同様に捉え,中間財務諸表を原則として年度の財務諸表と同じ会計処理基準を適用して作成し,中間会計期間の財政状態および経営成績に関する情報を提供すべきとする考え方です。実績主義により作成される中間財務諸表は,「中間会計期間に係る企業または企業集団の財政状態,経営成績及びキャッシュフローの状況に関して,有用な情報を提供するものでなければならない」(「中間連結財務諸表等の作成基準の設定に関する意見書」)としており,中間財務諸表が提供する情報の内容は年度の財務諸表に準じるものであるということが明らかにされています。平成12年4月1日以後開始する中間会計期間から,中間財務諸表は実績主義に基づいて作成されています。 << 戻る


