ごぶさたしていました。前回が7月ですから約半年以上ぶりにブログに戻りました。第3回まではサンフランシスコ・サンノゼのベイエリアのお話をいたしましたので、今回は「米国事情無駄話」というタイトルに沿うようにサンフランシスコ以外の米国全体のお話を少ししてみたいと思います。とは申しましても、昨今、全世界の注目を集めていますヒラリーとオバマの大統領選挙のお話ではなく、アメリカのお天気事情というお話なので少し恐縮ですが、米国で出張するときは、出張先のお天気にも注意を払うのが、できるビジネスパーソンとしての心得ですから、これもお仕事に関連する話題ではあります。えっへん。
ベイエリアに来て面白いというか驚嘆したのは、その気候の特異性です。昔、サンフランシスコに初めて出張で来たときに、カリフォルニアの夏は暑いというイメージから、ミーティングの後、当然のようにポロシャツで街に出ると、なんと外は霧雨のような冷たい風が吹いているではありませんか。「なにこれ?これが有名なサンフランシスコの霧??」と瞬く間に震え上がったことがあります。
サンフランシスコは南から延びた半島(「ペニンシュラ」と呼ばれています。英語そのままですね)の先端、つまり北端にあります。太平洋に向かってこの「ペニンシュラ」が左手、北から延びた半島が右手とすると、二つの大きな湾(南のサンフランシスコ湾と北のサンぺブロ湾 )を両手で抱え込むような地形になっています。この両手の先にある狭い水路がゴールデンゲート(金門)で、これらの湾と太平洋との関門になっています。この二つの半島をまたいでゴールデンゲートに架かっているのがゴールデンゲート・ブリッジ(金門橋)です。
3年前の2004年に、20年間住んだニューヨークからサンフランシスコ・ベイエリアに転勤しました。こちらでは米国西海岸北部地区(Pacific North West Area: PNW)のアーンスト・アンド・ヤング(E&Y)のジャパン・ビジネス・サービス(JBS)グループのリーダーとして日系企業クライアントのサービスに従事しています。


(たがわ としかず)
アーンスト・アンド・ヤング
サンノゼ事務所
米国西海岸北部地区JBSリーダー
税務パートナー
1984年から2004年までニューヨーク事務所、その間、2000年から2002年まで新日本アーンストアンドヤングに出向
2004年にサンフランシスコ・サンノゼ地区に転勤

- 第5回 米国のお天気事情(その2)(2008.04.18)
- 第4回 米国のお天気事情(その1)(2008.04.16)
- 第3回 霧のサンフランシスコとは・・・(2007.07.18)




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